施設基準等/診療報酬請求に関する掲示
厚生労働省により掲示が定められた以下の項目について当記事で掲示いたします。
○明細書発行体制加算
「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書」の発行について
当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することとしております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、行われた医療行為の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出くださいませ。
○一般名処方加算
処方箋の一般名記載について
★「一般名」とは、お薬の商品名ではなく、【有効成分名】です
・商品名ではなく、一般名で記載することにより、銘柄によらず調剤できることで、対応の柔軟性が増し、安定的に薬物療法を提供できることにつながります。
・先発品・後発品(ジェネリック医薬品)かを選べることで、選択の幅が広がり、医療費削減による医療保険制度を守ることにも役立ちます。
○夜間・早朝等加算
当院は、月・火・木・金曜日10:00~13:00/15:00~19:00 水曜日15:00~19:00 土曜日10:00~15:00 を診療時間と定めています。
厚生労働省の規定により、
・平日18:00以降に受付された方
・土曜日12:00以降に受付された方
上記の方は「夜間・早朝等加算」として初・再診料に50点を加算させていただきます。
○外来・在宅物価対応料1
当院では、医療材料や光熱水費、委託メンテナンス費用などの物価高騰に対応し、安定的な医療提供体制を維持・確保するため、厚生労働省の規定に基づき、初診・再診時に「外来・在宅物価対応料」を算定しております。
昨今の運営コスト上昇を補完し、良質な診療体制を継続するための措置ですので、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
○外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
当院では、医療従事者の待遇改善および安定的な医療提供体制の維持・向上を図るため、厚生労働省の定める「外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)」を算定しています。
本評価料による診療報酬収入は、制度の趣旨に基づき、勤務するスタッフのベースアップ及び賃金改善等に全額充てております。
○心理支援加算
当院では、心の健康や心理的な支援を要する通院者様(神経症性障害、ストレス関連障害、身体表現性障害など)に対し、医師の指示のもとで、専門的な教育・訓練を受けた心理専門職による個別カウンセリングを実施しています。
厚生労働省の定める専任医師の配置、および専門職の体制を等の施設基準を満たし、地方厚生局に適切に届け出を行った上で、「心理支援加算」を算定しております。
○電子的診療情報連携体制整備加算3
当院は、「電子的診療情報連携体制整備加算3」の施設基準に係る届出を行っております。
ー オンライン請求を行っています
ー オンライン資格確認を行う体制を有しています
ー オンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧、又は活用できる体制を有しています
ー マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声掛け、ポスター掲示を行っています
ー 医療DX推進の体制に関する事項および質の高い医療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、当院掲示板およびホームページに掲載しています
上記の体制により、
令和8年6月1日から「電子的診療情報連携体制整備加算3」を月に1回に限り初診時に4点、再診時に2点を算定します。
当院では、医療DXを推進し、質の高い医療の提供に努めています。ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。
○療養・就労両立支援指導料および相談支援加算
当院では、治療を継続しながら安心して就労を継続出来るよう、また、休職からのスムーズな復職(リワーク)を目指す方のために、治療と仕事の両立に関する相談支援体制を強化しています。
主治医、看護師、精神保健福祉士、公認心理師等の他職種が連携し、一人ひとりの病状に応じた適切な指導・サポートを行っております。
当院では下記の施設基準に係る届出を関東信越厚生局に行っております。
- 精神科ショート・ケア(大規模なもの)
- 精神科デイ・ケア(大規模なもの)
- 精神科ナイト・ケア
- 通院精神療法・療養生活継続支援加算
- こころの連携指導料(Ⅱ)

